ユニー、スーパー数十店の閉鎖検討 ファミマとの統合で上海賃貸住宅アパマンショップベターハウス
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ユニーグループ・ホールディングスは、傘下のスーパーで不採算店の閉鎖を検討していることを明らかにした。コンビニ大手ファミリーマートとの経営統合交渉で、不振のスーパー事業のたて直し策が焦点になっていた。関係者によると、対象は今後詰めるが、数十店を閉める案が出ている。
スーパーはユニーグループの中核事業で、「アピタ」「ピアゴ」などの名で約230店を展開。地域は東海を中心に、東北から関西まで広がる。ただ、近年は業績が低迷し、事業会社「ユニー」の2015年2月期の売上高は前年比3・3%減の7456億円、営業利益は同14・3%減の104億円だった。食品分野は比較的堅調だが、衣料品や生活用品は、ユニクロのような専門店に客を奪われ、苦戦が続いている。
ユニーグループは来年9月の経営統合をめざし、ファミリーマートと交渉中。協議では両社のコンビニ店名の一本化などと並び、ユニーのスーパー事業の扱いも主な議題になっていた。










