上海での賃貸物件探しはこちらKFC,中国で3000店舗突破広州賃貸住宅ベターハウス
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6月1日、上海漕宝路のKFCがOPENしたことにより、中国での出店数が3000店舗突破した。
KFCが中国に初めて店をOPENさせたのが1987年11月で、北京前門だった。その後、17年の歳月をへて1000店舗を突破、さらに6年で3000店舗まで増加した。現在、KFCは中国国内でチベットエリア以外の各地域に店を出している。
一方で、上海・北京のKFC各店に関しては、売り上げが減少傾向にあり、成長戦略からの方向転換が必要という声も。こうした大都市では、外食産業自体の飽和減少が懸念されている。そこで、さらに地方の中小都市への進出を目指して、KFCの戦略がスタートしているようだ。
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