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【中国】初のゴミ発電施設―建設へ上海賃貸住宅アパマンショップベターハウス

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1日、可燃ごみを完全焼却し気化熱で発電する中国初の「ごみ発電」施設が、山東省青島市黄島区で建設されることが決まった。この発電施設を建設するのは青島緑茜環保科技で、投資総額は1億2000万元、工期は18カ月を見込む。可燃ごみ処理量は年間6万4800トン、発電量は同6566万キロワット時(kWh)、利益は同1000万元を目指す。 施設では、ドイツの先端技術を導入し、ごみのうち30%を占める個体可燃物を粉砕、完全燃焼して気化する。焼却の過程で出るダイオキシンや硫化水素など有害物質は外部に排出しないで処理する。

 

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