Home » 最新情報 » 中国1~8月期 実行ベース外資導入額が前年同期比22.3%増に

中国1~8月期 実行ベース外資導入額が前年同期比22.3%増に上海賃貸住宅アパマンショップベターハウス

category : 最新情報

中国商務部がこのほど開いた定例記者会見で、1-8月期の中国全土の外資導入、対外投資協力、消費市場の状況などを説明した。1‐8月期の外資導入の状況について、実行ベース外資導入額は前年同期比22.3%増の7580億5000万元に達したと説明した。  業界別に見ると、サービス業は前年同期比25.8%増の5993億3000万元、ハイテク産業は30.2%増で、うちハイテクサービス業が35.2%増、ハイテク製造業が14.9%増だった。投資元を見ると、「一帯一路」(the Belt and Road)参加国の実行ベースの投資額は前年同期比で37.6%増、東南アジア諸国連合(アセアン)は36.8%増だった(自由港を通じた投資データを含む)。  地域別で見ると、中国の東部地域、中部地域、西部地域の実行ベース外資導入額はそれぞれ23%増、30.1%増、1.6%増だった。

ページトップへ戻る
Copyright(c) 2020 上海賃貸住宅アパマンショップベターハウス All Rights Reserved.