「アジアのブランド上位500」が発表上海賃貸住宅アパマンショップベターハウス
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近日、世界ブランド実験室(World Brand Lab)より纏めた2019年版「アジアのブランド上位500」が発表された。ブランドランクイン数トップ3は中国、日本、韓国となった。中国(香港・マカオ・台湾地区を含む)は212社、日本は138社、韓国は49社だった。
業種別で見ると、ブランド1位は日本のトヨタ自動車、2位は中国国家電網、3位は中国工商銀行。続いてハイアール、ホンダ、テンセント、サムスン、ファーウェイ、中国人寿、中国石油がトップ10入りした。金融業が最多で62社。2位から5位はマスコミ52社、食品・飲料43社、IT42社、電子機器27社だった。
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