近日、英週刊誌エコノミスト傘下のシンクタンクであるエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)から発表した「安全な都市指数2019」報告によると、日本東京は2015年以来今年で3年連続で世界一安全な都市1位の座を守った、日本の大阪は3位を占めたという。
EIU報告書は全世界60都市を対象にデジタル安全、保健安全、基盤施設安全、個人安全など4部門の安全状態を100点満点を基準として評価し順位を決める。日本の通信・電子機器メーカー「NEC」がEIUの「安全な都市指数」報告書を後援している。
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