11日のロイターによると、ホワイトカラーの労働者向けに昼寝専用のカプセルホテル事業は、北京に拠点をおく新興企業が展開しているという。
5月に北京でサービスを導入し、その後上海と成都にも展開している。7月末から8月初めまでに、青島、南京、シンセンなどの都市にも事業を拡大していくと述べた。
この設備は宇宙船の船外活動用の乗り物に似た形状の白いカプセル。利用者は簡単に予約ができ料金は30分単位、正午前後の混雑時は30分10元、その他の時間帯は6元という。
日本人が中国で居住することに当たり、快適なお部屋を探すのは最も重要な課題の一つです。2002年に創業したベターハウスは、多くの日系企業の駐在員さまへお部屋探しのサービスを提供して参りました。2013年7月、ベタ...
上海ベターハウス TEL:021-5404-5318静安区北京西路1701号 静安中華大厦603室