中国企業の対外投資、１～２月は53％減上海賃貸住宅アパマンショップベターハウス
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16日、中国商務省は中国企業の１～２月の対外直接投資が前年同期比52.8％減の924億2,000万元だったと発表した。122カ国・地域の1,475社に対して投資した。
リース・ビジネスサービス、不動産、文化・スポーツ・娯楽への投資がそれぞれ74.4％、84.9％、1.6％の大幅減となった。一方、設備製造業への投資は170％増の30億1,000万米ドルと大きく伸びた。現代版シルクロード戦略「一帯一路」沿線国への投資は41カ国、計17億9,000万米ドルに上り、対外投資全体に占める割合は13.3％と、前年同期から5.8ポイント拡大している。
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