中国国家統計局が15日発表した2016年1~3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質ベースで前年同期比6.7%増にとどまった。 リーマン・ショックに直撃された09年1~3月期(6.2%増)以来7年ぶりの低い伸びで、成長減速に歯止めがかからない状況。 政府が16年の成長率目標とする6.5~7.0%の範囲には収まった。だが、このまま減速が続けば目標達成は危うくなり、雇用不安が起きかねない。国際通貨基金(IMF)は年間で6.5%との厳しい予測を示している。
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