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台湾のトイレ、“小便器に氷”の謎上海賃貸住宅アパマンショップベターハウス

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台湾にある男性トイレの小便器には、大量の氷がたまっている謎は近日、台中市の衛生省に解かされた。
尿に含まれるアンモニアが発散される独特の臭いが、氷に触れると急速冷却され、悪臭の発生が抑制できる。また細菌の増殖が防げるという。それに氷が溶けて流れる水分が増えることで、汚れがつきにくくなる効果もある。

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